1947-11-18 第1回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
外國貿易團の來朝に伴いまして、その宿舎の設備を整備いたしまするために必要な經費二億八千九百三十四萬九千圓を貿易廳に追加豫算いたしました。 次は行政監察委員會及び同事務局の設置に必要な經費であります。行政監察委員會及び同事務局を設置運營いたしまするために必要な經費十萬圓を商工大臣官房に追加豫算いたしました。 最後は給與の改善に必要な經費であります。
外國貿易團の來朝に伴いまして、その宿舎の設備を整備いたしまするために必要な經費二億八千九百三十四萬九千圓を貿易廳に追加豫算いたしました。 次は行政監察委員會及び同事務局の設置に必要な經費であります。行政監察委員會及び同事務局を設置運營いたしまするために必要な經費十萬圓を商工大臣官房に追加豫算いたしました。 最後は給與の改善に必要な經費であります。
の政府委員からお話がございましたが、今囘來朝せられる貿易使節團に對しまする日本としてのいろいろな接遇に關しまして、私どもといたしましては、最近いろいろ道義問題等が論義せられる折柄でございますので、これらの使節團に對しましては、にほんとしてはずかしからぬ接遇を國民全般としていたさなければならぬという見地からいたしまして、この八月十五日を期しまして、新聞、雜誌、ラジオ放送、ポスターによりまして、この外國貿易團來朝